母への還暦祝いプレゼント15選|60歳の女性がもらって嬉しい贈り物

60歳を迎えるお母さまやお義母さま、奥さまへ、還暦のお祝いに何を贈ろう。好きなものを知っているつもりでも、いざ特別な一品を選ぶとなると迷いますよね。
還暦らしい赤いものがよいのか、いつも使えるバッグやアクセサリーがよいのか。それとも、旅行や食事を一緒に楽しむ方が喜ばれるのか。60歳は仕事や趣味、おしゃれを楽しんでいる方も多いからこそ、年齢だけでは決めにくいものです。
この記事では、母・義母・妻へ贈りやすい15のプレゼントを、実際のお祝いの場面を思い浮かべながらご紹介します。「60歳の女性向け」ではなく、「今のその方に似合うもの」を一緒に探していきましょう。
お母さまのいつもの姿を思い浮かべてみてください
- 家族の写真をうれしそうに飾っているなら、似顔絵やアルバム
- おしゃれや外出が好きなら、アクセサリー、バッグ、財布、ストール
- 好きなことを応援したいなら、趣味の品、体験、レッスン
- 花や美容が好きなら、好みの花束や愛用しているコスメ
- 物を増やしたくないなら、食事、旅行、一緒に選ぶ時間
この記事を書いた人:似顔絵師anko。長寿祝い・退職祝い・結婚記念日など、累計30,000人以上の似顔絵制作に携わってきました。似顔絵師ankoのプロフィール
女性の還暦祝いは、今の「好き」から選ぶ
還暦は、満60歳を迎える方のお祝いです。十干と十二支を組み合わせた干支が60年で一巡し、生まれた年と同じ暦へ戻ることから「暦が還る」と書いて還暦と呼ばれます。
昔は数え年61歳で祝うこともありましたが、今は満60歳のお誕生日や、その前後でご家族が集まりやすい日を選ぶご家庭も増えています。お誕生日の近くで、ご本人も楽しみにできる日を選んでみてください。
仕事を続けている方、旅行やスポーツを楽しむ方、家で好きなことにゆっくり向き合いたい方。60歳からの過ごし方は一人ひとり違います。いつもの服装や好きな色、休日の過ごし方を思い浮かべると、その方らしい贈り物が少しずつ見えてきます。
相手を限定しない贈り物は還暦祝いプレゼントの総合ガイド、長寿祝いの年齢や数え年は長寿祝いの年齢・色・数え年早見表でご紹介しています。
女性は還暦祝いをしない方がいい?女性もお祝いして大丈夫です
「女性の還暦は祝わない方がよい」と聞いて、気になっている方もいるかもしれません。地域による厄年の考え方や、年齢を大げさに祝われることを本人が好まない場合はありますが、女性だけ還暦を祝ってはいけないという決まりはありません。
赤いちゃんちゃんこを着る盛大な会が照れくさそうなら、好きな料理を囲んだり、小さな贈り物と手紙を渡したりするだけでも十分です。まずは「みんなで食事をするのはどう?」と、ご本人が心地よく楽しめる形を聞いてみてください。
母・義母・妻へ|女性の還暦祝いプレゼント15選
形に残る記念品、普段のおしゃれに使える物、好きなことを楽しめる品、ご家族と一緒に過ごす時間。贈り方の違う15のアイデアを集めました。
人気や「女性向け」という言葉だけで決めず、「これを使っている姿が浮かぶな」と感じるものからご覧ください。
1.家族の似顔絵
お母さまを中心に、パートナー、お子さま、お孫さま、ペットまで一枚に描いた似顔絵は、60歳の今だから残せるご家族の記念になります。
みんなで撮った一枚がなくても、それぞれのお写真から一つの家族絵にできます。お気に入りの服はもちろん、絵の中だけ赤いちゃんちゃんこ姿にしたり、好きな花や趣味の道具を添えたりすることもできます。
今までの「ありがとう」と、これからも一緒に笑いたい気持ちを一枚に込められるのが、似顔絵のうれしいところです。作品例は還暦祝いの似顔絵プレゼントでご覧いただけます。
2.好きな色で選ぶ花・フラワーギフト
お花が好きな方には、誕生花や好きな花を束ねたブーケ、食卓へそのまま飾れるアレンジメントも素敵です。還暦の赤を入れるなら、真っ赤にそろえず、ピンクや白、ボルドーと合わせると普段の雰囲気になじみます。
生花をよく飾る方には花束を、長く楽しんでほしいならプリザーブドフラワーを。お手入れや飾る場所まで思い浮かべると、ちょうどよい大きさを選べます。
3.家族写真と手紙をまとめたアルバム
若い頃のお写真、家族旅行、懐かしい行事、そして最近みんなで撮った一枚。節目ごとの写真を一冊にまとめると、お祝いの席で「このとき、こんなことがあったね」と自然に会話が広がります。
写真をたくさん詰め込むより、一枚ずつゆったり並べ、撮った年や場所を添えるだけでも素敵です。ご家族からの短い手紙を最後のページへ入れれば、写真だけでは伝えきれない感謝も残せます。
4.名前ポエム・名入れの記念品
お母さまのお名前を使ったポエムや、お名前と日付を入れた時計、フォトフレーム、湯のみは、還暦の節目を形に残せる贈り物です。
いつも明るく迎えてくれること、仕事へまっすぐ向き合う姿、家族みんなが好きな得意料理。ご家族だけが知っているその方らしさを言葉にすると、贈った理由まで伝わります。似顔絵と文章を一緒に残したい方は、名前ポエム入り似顔絵の作例もご覧ください。
5.普段使いできるバッグ
仕事、お買い物、友人とのランチ、旅行。出かける機会の多い方には、今の装いに似合うバッグが毎日の楽しみになります。よく持っているバッグを見ると、好みの色や形、必要な大きさも分かりやすいものです。
長財布やペットボトルを持ち歩くのか、荷物は小さくまとめたいのかでも、ちょうどよい形は変わります。いつもの服に合い、無理なく持てる物なら、贈ったあとも自然と出番が増えそうです。
6.財布・キーケース・眼鏡ケース
毎日手にする財布やキーケース、眼鏡ケースは、少し上質な物へ替えるきっかけになります。落ち着いた色に限らず、お母さまが好きな花柄や明るい色を選ぶのも、その方らしくて素敵です。
長財布か二つ折りか、カードを何枚ほど持ち歩くか、鍵はいくつあるか。今使っている物と近い形を手がかりにすると、見た目だけでなく使い心地まで喜んでもらえます。
7.アクセサリー・腕時計
おしゃれが好きなお母さまには、ネックレスやブローチ、ピアス、腕時計も喜ばれます。還暦らしさを添えるなら、赤い石やボルドーを小さく取り入れたデザインなら、普段の服にも合わせやすいでしょう。
シルバーとゴールドのどちらをよく身につけるか、華奢な物と存在感のある物のどちらが好きかを見てみてください。金属アレルギーや指輪のサイズが分からないときは、ご本人と一緒に選ぶのも楽しい贈り方です。
8.ストール・カーディガン・ファッション小物
ストールやカーディガン、スカーフなどは、いつもの装いへ新しい色を取り入れやすい贈り物です。赤を選ぶなら、鮮やかな一色だけでなく、ボルドー、えんじ、ローズ系も候補になります。
顔まわりへ合わせる物は、鏡の前で試してみると意外な色が似合うこともあります。「これ、お母さんに似合いそう」と一緒に見に行く時間まで、還暦祝いの思い出にしてはいかがでしょう。
9.愛用しているコスメ・ハンドケア用品
いつも使っている口紅やスキンケア、好きな香りのハンドクリームが分かるなら、同じ品をきれいに包んで贈るのもよいですね。使い慣れた物なら、受け取ったその日から楽しんでもらえます。
肌質や香りの好みは人それぞれなので、新しいブランドを選ぶより、愛用品を聞いてみる方が喜ばれることもあります。限定のセットやポーチ付きの品なら、いつもの一本にも特別感を添えられます。
10.上質なパジャマ・リラックス用品
やわらかなパジャマやルームウェア、心地よいタオル、好きな香りの入浴料など、家でくつろぐ時間を少し豊かにする品も実用的です。自分では後回しにしやすい上質な日用品だからこそ、節目の贈り物に向いています。
素材やサイズだけでなく、襟の形や袖丈、ゆったりした着心地が好きかも見ておきたいところです。忙しい毎日の終わりに「今日はこれを着よう」と思ってもらえる一着を選びたいですね。
11.趣味を楽しめる道具・レッスン
ガーデニング、料理、手芸、スポーツ、音楽、観劇。好きなことがはっきりしている方には、その時間がもっと楽しくなる道具や体験を贈るのも素敵です。
道具にはお気に入りのメーカーや使い方があるため、詳しく分からないときは一緒に選ぶのがいちばんです。気になっていた教室の一日体験や、舞台・コンサートのチケットなら、これからの楽しみも贈れます。
12.好物・スイーツ・お茶・お酒
好きなケーキや季節の果物、少し上質なお茶、ワインや日本酒は、物を増やしたくない方にも受け取ってもらいやすい贈り物です。ご家族で一緒に味わえば、その時間ごとお祝いになります。
量よりも、「これが好きだったよね」と選んだことが伝わる一品を。お酒を飲む方なら好みの種類、甘い物ならお気に入りのお店を聞いておくと、箱を開けた瞬間から会話が弾みます。
13.家族で囲む食事会
ご家族と食卓を囲むことが好きなお母さまには、食事の時間そのものを贈ってはいかがでしょう。いつものお気に入りのお店、少し特別なランチ、ホテルのアフタヌーンティー、ご自宅でのケータリングなど、いろいろな形があります。
還暦を迎える方がいつものように予約や料理、片付けまで担うことのないよう、その日はご家族が準備を引き受けましょう。おいしい物を囲み、たくさん話して写真を撮る。それだけでも、心に残る一日になります。
14.旅行・観劇・家族写真の撮影
温泉旅行、行ってみたかった街への小旅行、舞台やコンサート、家族そろっての写真撮影。物より体験がうれしい方には、あとから何度も話したくなる時間を贈るのもおすすめです。
「どこへ行く?」と計画から一緒に楽しむのも、行き先を内緒にするのも、その方の性格に合わせて。仕事やご家族の予定を聞きながら、無理なく楽しめる日を選んでください。
15.カタログギフト・一緒に選ぶ時間
好みに自信が持てないときは、本人が選べるカタログギフトや、お買い物へ一緒に出かける約束も立派な贈り物です。欲しい物を無理に聞き出すより、「還暦のお祝いに、一緒に見に行かない?」と誘えば、気負わず受け取ってもらえます。
売り場で服を合わせたり、財布を手に取ったりしながら、「それも似合うね」と話す時間は、品物とは別の思い出になります。選んだ日のランチまで一緒に楽しめば、素敵な還暦祝いになりますね。
実際の還暦祝いで贈られた似顔絵と、義母へのお客様の声
こちらは、ご夫婦と愛犬を一緒に描いた還暦祝いの似顔絵です。大切な家族を一枚に集め、赤いちゃんちゃんこ姿やお祝いの言葉を添えると、今のご家族らしさが残る記念になります。

こちらの作品とは別のご注文では、義母の還暦祝いにご依頼くださったお客様から、LINEで希望を伝えやすく、希望どおりで期待を上回る仕上がりとなり、お祝いの日にも間に合ったとのお声をいただいています。
離れて写ったお写真からでも、ご家族を一つの絵の中へ集められます。写真の選び方や料金・納期、ほかの作品とお客様の声は、還暦祝いの似顔絵ページで詳しくご案内しています。
おしゃれなものも実用的なものも、普段の持ち物に答えがあります
「おしゃれな物がいいかな」「実用的な物の方が使ってもらえるかな」と迷ったら、お母さまが今日身につけている物を見てみてください。好きな色や形は、毎日のバッグや財布、アクセサリーに表れています。
バッグや財布は、今使っている形を手がかりに
普段より小さなバッグを選ぶと荷物が入りきらなかったり、長財布から急にミニ財布へ替えるとカードの置き場に困ったりすることがあります。色だけでなく、大きさ、ポケット、肩掛けの長さなど、使い慣れた形も見ておくと選びやすくなります。
いつものブランドが分かっていても、欲しい形まで同じとは限りません。迷うときは写真を見せて相談したり、交換できるお店を選んだり、一緒に買いに行ったりする方が、お互いにわくわくできます。
アクセサリーや衣類は、色・素材・サイズを確かめる
アクセサリーは、普段よくつける地金の色や大きさが大きな手がかりです。金属アレルギーの有無も、忘れずに確かめておきましょう。赤を取り入れるなら、ボルドーの石や小さなブローチなど、いつもの装いになじむ物も選べます。
洋服やパジャマは、表記が同じでもブランドによって着心地が変わります。サイズや素材を見て選び、好みが分かれそうな品は、交換できるようレシートやギフトカードを添えておくと渡しやすくなります。
コスメや香りものは、愛用品が分かるときに
香水や化粧品は華やかな贈り物ですが、香りや肌との相性があります。お母さまがいつも選んでいるブランド、色番、香りまで分かるときに贈ると、うれしい補充にも特別な一品にもなります。
好みが分からないときは、ポーチやハンカチを添えて「今度、一緒に見に行こう」と誘うのも素敵です。似合う物を一緒に探す時間そのものが、お母さまへの贈り物になります。
お祝いの日は、お母さまが主役でいられるように
家族が集まると、いつものようにお母さまが料理を作り、お茶を入れ、片付けまでしてしまうことがあります。せっかくのお祝いですから、その日は準備も配膳もご家族で引き受けて、お母さまには席の真ん中で楽しんでもらいたいですね。
ご自宅なら料理を持ち寄ったり、ケータリングを頼んだりして、後片付けもご家族で。外食なら、お母さまが前から行ってみたかったお店を聞いてみる。いつもみんなのために動いてくれる方が、その日は笑って座っていられることも、大切なお祝いの一つです。
にぎやかな会が好きな方もいれば、夫婦や親子だけの食事を好む方もいます。サプライズがうれしいか、予定を相談したいかも含めて、お母さまの性格に合う一日を思い浮かべてみてください。
母・義母・妻では、選び方と相談相手が少しずつ変わる
同じ女性への還暦祝いでも、実母、義母、妻では、好みを聞く相手や伝えたい言葉が少しずつ変わります。相手との関係に合う贈り方なら、気持ちも自然に届きます。
母へ
好きな味や普段の持ち物を知っているからこそ、「自分なら選べる」と思う反面、改まった贈り物には迷うものです。「あのとき助けてくれてありがとう」と、二人の思い出を一つ添えると、いつもの会話では言えなかった感謝も伝わります。
妻へ
家族のための物だけでなく、奥さま自身が好きなことを楽しめる贈り物を選んでみてください。二人で出かける旅行や食事、欲しかったアクセサリーに「これからもよろしく」の言葉を添えると、夫婦の新しい思い出が始まります。
義母へ
配偶者や義父、義実家のきょうだいへ、好きな色や愛用品、これまでの祝い方を聞いておくと選びやすくなります。誰の名前で贈るか、費用をどう分けるかも先に話し、ご夫婦の連名で丁寧な言葉を添えると自然です。
友人・女性上司へ
親しいご友人には、好きなお店のお菓子や花、一緒に楽しむランチなど、重くなりすぎない贈り物が似合います。職場の方には、周りと金額をそろえ、みんなの言葉を集めたカードを添えると、気持ちよく受け取ってもらえます。
3,000〜5,000円ほどのちょっとしたプレゼントなら
友人や職場の方へ、または高価な品を気にするお母さまへ、ささやかなお祝いを贈りたいこともあります。3,000〜5,000円ほどでも、好きな物を覚えていて選んだことが伝われば、うれしい贈り物になります。
- 花が好きな方へ:小さなブーケや、そのまま飾れるアレンジ
- 甘い物やお茶が好きな方へ:お気に入りのお店の焼き菓子や紅茶
- おしゃれが好きな方へ:ハンカチ、ミニポーチ、ボルドーの小物
- 物を増やしたくない方へ:ランチやカフェへ一緒に出かける約束
赤いリボンや小さなカードを添えれば、ささやかな品にも還暦らしさが生まれます。金額よりも「おめでとう」をきちんと伝えることを大切にしてみてください。
「何もいらないよ」と言うお母さまには、物を増やさないお祝いを
「何もいらないよ」という言葉には、収納を増やしたくない気持ち、自分で好きな物を選びたい気持ち、子どもや孫にお金を使わせたくない思いが込められていることもあります。
そんなときは、立派な品物で押し切らず、好物を一緒に食べたり、短い手紙を渡したり、家族写真を撮ったりしてはいかがでしょう。一緒に買い物へ行き、本当に欲しい物が見つかったときだけ贈る形でもよいと思います。
| お母さまのお気持ち | 似合うお祝い |
|---|---|
| 物を増やしたくない | 食事、好物、日帰りのお出かけ |
| 自分の好みで選びたい | 一緒に買い物へ行く、選べるギフト |
| 家族にお金を使わせたくない | 手紙、写真、小さなお祝い |
| 大げさな会は照れくさい | 家族だけの食事、いつもの場所でのお茶 |
| 思い出を残したい | 家族写真、家族みんなの似顔絵 |
お母さまが遠慮しているのか、本当に品物を望んでいないのかは、ご家族だからこそ分かることもあります。言葉の奥にある気持ちをゆっくり聞けば、そのご家族にちょうどよい祝い方がきっと見つかります。
女性への還暦祝いの予算|無理なく気持ちよく用意できる金額で
還暦祝いの金額に決まりはありません。品物だけを贈るのか、花や食事会も用意するのか、ごきょうだいやご家族と一緒に贈るのかによっても変わります。
予算を決めるときに参考にしやすい価格帯をまとめました。相場に合わせすぎず、お母さまが気兼ねなく受け取れ、ご家族も楽しく用意できる金額を選んでください。
| 贈る方 | よく選ばれる金額 | 考え方 |
|---|---|---|
| 子どもから母へ | 10,000〜50,000円程度 | きょうだいで贈るなら、品物と食事の分担を相談 |
| 夫から妻へ | 10,000〜50,000円程度 | 食事や旅行を含めるかで予算を調整 |
| 家族一同から | 内容に合わせて相談 | 記念品、花、食事の費用を分けて考える |
| 親戚・友人・職場から | 5,000〜20,000円程度 | 関係性や周りの方と金額をそろえる |
お母さまが「こんなにしてもらって悪いわ」と心配するほど高価にするより、ご家族の言葉や一緒に過ごす時間を添える方が、あたたかな贈り物になります。
女性への還暦祝いに赤いものを贈るなら、いつもの服になじむ色を
赤は還暦祝いの定番色ですが、赤いちゃんちゃんこを着たり、赤い品を贈ったりする決まりはありません。お母さまが普段使いたくなる色合いを選ぶ方が、贈ったあとも長く楽しんでもらえます。
真っ赤な服は普段着ない方でも、ボルドーの財布、えんじのストール、ローズ系の花、赤い石を使ったアクセサリーなら、いつもの装いへ自然に取り入れられます。包装のリボンやメッセージカードだけを赤にするのも素敵です。
赤がお母さまの好みでなければ、好きな色を主役にしてください。似顔絵なら、衣装はいつもの服のまま、背景の花や「祝還暦」の文字へ赤を添えることもできます。色の由来や取り入れ方は、還暦の色と赤いものの選び方で詳しくご紹介します。
母や女性への還暦祝いで気をつけたいプレゼント
心を込めて選んだ物だからこそ、受け取ったあとも気持ちよく楽しんでもらいたいですよね。次のような品は、今の暮らしや好みに合うか、贈る前に一度確かめておきたいものです。
- 好みの分からない香水・化粧品:肌や香りとの相性があるため、愛用品を聞く
- サイズを確かめていない洋服:いつものブランドを参考にするか、一緒に選ぶ
- 金属アレルギーを確認していないアクセサリー:素材や普段のアクセサリーを見る
- 希望していない美容・健康機器:年齢だけを理由に必要だと決めない
- 手入れや置き場所に困る大きな品:お部屋や暮らしになじむ大きさを選ぶ
- 好みに合わないブランド品:価格や知名度だけで決めず、色や形を見る
- 年齢や老いを笑いにした品:ご本人が心から楽しめるかを考える
60歳だから地味な色がよい、健康用品が必要だろう、と決める必要はありません。今のお母さまが手に取りたくなるか、使っている姿が自然に浮かぶか。それがいちばん大切です。
母・義母・妻へ添える短い還暦メッセージ
贈り物に短い言葉を添えると、選んだ理由や感謝がまっすぐ伝わります。上手にまとめようとせず、いつもの呼び方で書く方が、普段の声のまま相手へ届きます。
- お母さん、還暦おめでとう。いつも私たちを応援してくれてありがとう。これからも好きなことを楽しんで、一緒にたくさん笑おうね。
- お義母さん、還暦おめでとうございます。いつもあたたかく迎えてくださり、ありがとうございます。またみんなで食事に行きましょう。
- 還暦おめでとう。これまで家族を支えてくれてありがとう。これからも二人で、行きたい場所へたくさん出かけよう。
- 還暦おめでとう。家族みんなから、今までの感謝を込めて。これから始まる毎日も、お母さんらしく楽しんでね。
もう少し長く書きたい方や、お相手との関係に合う言葉を探したい方は、還暦祝いのメッセージ例文もご覧ください。
女性の還暦祝いについてよくある質問
60歳の母には何を贈ると喜ばれますか?
家族の似顔絵やアルバムなどの記念品、普段使いできるバッグや財布、花、好物、家族での食事などがよく選ばれます。今のお母さまの好きな色、服装、趣味、休日の過ごし方を思い浮かべると、その方らしい一品を選びやすくなります。
女性の還暦祝いでもらって嬉しかったものは何ですか?
家族の気持ちが伝わる似顔絵や手紙、好みに合うアクセサリーやバッグ、花、食事、旅行などが挙げられます。高価かどうかより、「私の好きなものを覚えていてくれた」「家族が時間を作ってくれた」と感じられる贈り物が心に残ります。
女性は還暦祝いをしない方がいいのですか?
女性の還暦を祝ってはいけないという決まりはありません。地域の考え方や、年齢を大げさに祝われることを好まない方はいます。ご本人の気持ちを大切にし、盛大な会が照れくさそうなら、食事や小さな贈り物でさりげなくお祝いしてはいかがでしょう。
女性へちょっとした還暦祝いを贈るなら何がおすすめですか?
3,000〜5,000円ほどなら、小さな花束、焼き菓子やお茶、ハンカチ、ミニポーチなどが贈りやすいでしょう。赤やボルドーを小さく取り入れたり、短いカードを添えたりすると、ささやかな品にも還暦らしい特別感が生まれます。
母への還暦祝いの予算はいくらですか?
子どもから母へは10,000〜50,000円程度がよく選ばれますが、決まりではありません。花や食事も用意するか、きょうだいで一緒に贈るかによっても変わります。相場に無理に合わせず、お母さまが気兼ねなく受け取れ、ご家族も楽しく用意できる金額で考えてください。
義母への還暦祝いは何を選べばよいですか?
配偶者や義父へ、好きな色、食べ物、愛用品を聞いてから選ぶと見つけやすくなります。花、好物、ファッション小物、食事など、気を遣わせにくい物から考え、ご夫婦の連名でお祝いの言葉を添えると自然に気持ちが伝わります。
妻の還暦祝いは何をすればよいですか?
家族のための品ではなく、奥さま自身が欲しかった物や楽しめる時間を贈ってみてください。アクセサリー、夫婦での食事や旅行、趣味の品などに、日頃の感謝と「これからもよろしく」の言葉を添えると、心のこもった還暦祝いになります。
母への還暦祝いに赤いものを贈るなら何がおすすめですか?
ボルドーの財布、えんじのストール、ローズ系の花、赤い石を使ったアクセサリーなどは、普段の装いにも合わせやすい贈り物です。赤が好みでなければ、好きな色を主役にして、リボンやカードへ赤を少し添える方法もあります。
女性への還暦祝いで避けた方がよいものはありますか?
好みの分からない香水や化粧品、サイズを確かめていない衣類、金属アレルギーを確認していないアクセサリーは、慎重に選びたい品です。希望していない美容・健康機器や、年齢を笑いにした品も、60歳という数字だけで決めず、ご本人が本当に楽しめるかを考えてみてください。
還暦祝いをもう少し詳しく知りたい方へ
還暦祝いの似顔絵プレゼント
作品例、料金、納期、お写真の選び方をご案内しています。
還暦祝いプレゼントの総合ガイド
相手を限定せず、60歳のお祝いに選ばれている贈り物をまとめています。
父・男性への還暦祝いプレゼント
お父さま、義父、夫の趣味や今の暮らしに合う贈り物をご紹介します。
還暦祝いのメッセージ例文
母・義母・妻など、お相手ごとに使える言葉をまとめています。
還暦の色と赤いもの
赤の由来と、ちゃんちゃんこや贈り物への取り入れ方をご紹介します。
還暦から百寿までの年齢や色、実際に制作した作品は、長寿祝いの年齢・色早見表と似顔絵作品でもご覧いただけます。
60歳を迎える大切な女性へ、ありがとうとこれからの楽しみを
出かける日に選ぶバッグも、休日に夢中になる趣味も、お母さまにはお母さまの「好き」があります。還暦だからと急に年齢に合わせた品を選ぶより、その好きをご家族が覚えていたことの方が、きっとうれしいお祝いになります。
好きな花や色、ご家族と囲む食卓、これから行ってみたい場所。60歳は、今までへの感謝を伝える日であり、これからの楽しみを一緒に話す日でもあります。
ご家族の似顔絵は、別々に撮ったお写真からでも一枚に描けます。いつものお姿はもちろん、絵の中だけ赤いちゃんちゃんこ姿にしたり、好きな花やご家族の言葉を添えたりすることもできます。今までの「ありがとう」と、これからもよろしくの気持ちを、ankoと一緒に形にできればうれしいです。
今までの「ありがとう」を、お母さまらしい一枚に
好きな色、思い出の花、ご家族とのエピソードを伺いながら、
還暦を迎えたお母さまの笑顔が伝わる一枚をお作りします。
通常便のお届けは2週間前後です。お選びいただけるお届け日は納期・お届け日、額縁やラッピングについては額縁・サイズ・ラッピング案内をご覧ください。
