【2025年最新版】米寿のおばあちゃんが喜ぶおすすめのプレゼント
米寿のお祝い、おばあちゃんに贈る心温まるプレゼント|88歳を彩る特別な贈り物の選び方
こんにちは、似顔絵師ankoです*
88歳という長寿のお祝い「米寿(べいじゅ)」。
「米」の字を分解すると「八十八」になることから、
日本では古くから大変おめでたい節目とされてきました。
これまでの感謝の気持ちと、「これからも元気でいてね」という願いを込めて、
おばあちゃんに喜んでもらえる特別なプレゼントを贈りたいですよね^^
この記事では、似顔絵師というお仕事を通して、これまで多くの方の記念日に関わらせていただいた私の経験から、おばあ様の米寿祝いにふさわしい心温まるプレゼント選びのヒントをお伝えします*

私ankoについては詳しくはこちらのプロフィールを見てね
単なる”モノ”ではなく、おばあちゃんの笑顔をぐっと引き出すような、
とっておきのアイデアを一緒に見つけていきましょう*
プレゼント選びの前に。米寿のお祝いをさらに特別なものにする秘訣
プレゼントを何にするか考える前に、少しだけ立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは、おばあ様がどんなことを喜んでくれるか、ということです。
高価なものや珍しいものも素敵ですが、88歳という人生の節目を迎えたおばあ様にとって、何よりの喜びは「孫と一緒に過ごす時間」や「感謝の気持ち」かもしれません。
プレゼント選びは、その気持ちを形にするための大切な手段。
だからこそ、おばあ様の好みやライフスタイル、そしてあなたとの関係性を思い浮かべながら、ゆっくりと選んでいくことが大切です。
- おばあちゃんの好みをリサーチ: 普段、どんなものが好きか、どんなことに興味があるか、両親や親戚にも聞いて相談してみましょう。
- 手書きのメッセージを添える: どんなプレゼントにも、あなたの言葉で綴った手紙やメッセージカードを添えるだけで、温かさが何倍にもなります。
- 一緒に過ごす時間を贈る: プレゼントは、家族みんなで集まる食事会や旅行などのイベントとセットで考えると、より思い出深いお祝いになります。
定番から個性派まで!|米寿のおばあちゃんが笑顔になるプレゼントのアイデア
一般的な米寿祝いの予算相場は1万円〜2万円とされています。
ご家族みんなで話し合って出し合うのが前提なので高めでもOKの方や、
旅行もあるためそこまで予算がかけられない!という方まで様々だと思います。
先ほどもお伝えしたように、大事なのは「気持ち」なので、
一般的なご予算はあくまで目安として考え、
あなたやご家族が無理のない範囲で用意するようにしましょう。
それではここからは、具体的なプレゼントのアイデアをいくつかご紹介します。
「これだ!」と思うものがきっと見つかるはずですよ♪
1. 日々の生活を豊かにする実用的なアイテム
毎日使えるものだからこそ、ちょっと良いものを贈ると喜ばれます。
「これからも元気で、快適に過ごしてね」という想いも伝わりますよ。
心地よい肌触りのパジャマやストール
質の良い素材のものは、肌への負担も少なく、リラックスタイムをより快適にしてくれます。 特に、肌触りの良いコットン、カシミヤ素材のものは質の良い睡眠にもつながり、健康でいてほしい、という気持ちを表現することもできます*
マッサージ器やクッション
肩や足、腰などを温めたり、ほぐしたりするマッサージ器は、日頃の疲れを癒すのにぴったり。 座り心地の良いクッションや座椅子も、おばあちゃんのリラックスタイムをサポートしてくれます*
高品質なタオル
上質なタオルは、日常の何気ない時間を贅沢なものにしてくれます。
毎日使うからこそ、少しでもへたりにくくて優しい肌触りのものをプレゼントしたいですね*
米寿のテーマカラーである黄色や金色を取り入れてみるのも素敵です^^♪
2. 華やかさを添える、心ときめくフラワーギフト
お花は、いつの時代も女性を笑顔にする魔法のような存在です。
お部屋に飾れば、お祝いムードもぐっと高まります*
手間いらずのプリザーブドフラワー
生花のようなみずみずしい美しさを長く楽しめるのが魅力です。
水やりや手入れの必要がないため、おばあちゃんの負担になりません。
縁起の良い胡蝶蘭
「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭は、長寿のお祝いに最適です*
品があり、長く咲き続けるため、お祝いの気持ちも伝わりますし、余韻も長く感じていただけます*
3. 世界に一つだけの特別な記念品
「これまでの感謝」や「これからもよろしくね」「いつまでも元気でいてね」という気持ちを込めた、オーダーメイドの記念品は、きっとおばあちゃんの一生の宝物になります。
感謝の気持ちを伝える名前詩(ネームポエム)
おばあ様のお名前や、お祝いの気持ちを織り込んだポエムをプロが作成してくれます。
世界に一つだけのオリジナルの詩は、感動的な贈り物になります*
家族の思い出を形にしたアルバムやフォトブック
若い頃の写真から、家族みんなで写っている最近の写真までをまとめたアルバムは、これまでの人生を振り返る素敵な時間になります*
米寿のおばあちゃんの笑顔を永遠に|絶対記念に残る特別なプレゼント
これまでたくさんのプレゼントのアイデアをご紹介してきましたが、
私が特におすすめしたいのが、「家族の温かさを感じられる記念品」です。
モノではなく、想いを形にしたプレゼントは、時が経っても色褪せることなく、おばあちゃんの心に温かく寄り添い続けます。
感動を呼ぶ、オーダーメイドの似顔絵

イメージ:ankoのにがおえ工房
「家族の温かさを感じられる記念品」として特におすすめなのが似顔絵プレゼント。
お祖母様の素敵な笑顔を切り取った似顔絵は、プレゼントした瞬間「わあ!そっくり!」と
ご家族みんなで大盛り上がりすること間違いなし*
額装とラッピングもされている似顔絵を選べば、そのままプレゼントすることができます。
似顔絵プレゼントなら、ankoのにがおえ工房がオススメ!

イメージ:ankoのにがおえ工房
オンライン似顔絵通販ショップ”ankoのにがおえ工房“はこのたびおかげ様で通算制作人数30,000人を突破しました^^

皆様のおかげです( ; ; )♡
本当にありがとうございます
ankoのにがおえ工房が選ばれてる理由
・写真を送るだけ!(別々の写真でもOK!)
・全品額縁付き&かわいいラッピングが無料!
・LINEでやり取りできる!
・下書き確認、完成確認付きで安心!
下書き確認ができる似顔絵屋さんはたくさんありますが、色付け後にも修正ができるお店はほとんどありません。
ankoのにがおえ工房では、よりお客様のイメージ通りの似顔絵に仕上げられるよう、色付け後の完成確認や修正も行なっております。
初めてご依頼いただくお客様からも「最初から最後まで安心できて、最高のプレゼントになった」とたくさんご好評いただいております*
過去にご依頼いただいたお客様の声も掲載しておりますので、ぜひ覗いてみてください♪
次に当店で大人気の米寿のお祝いにぴったりな人気の構図をいくつかピックアップしてご紹介しますね♪
小さいお祖父様も一緒にお祝い風の似顔絵

イメージ:ankoのにがおえ工房
小さくちょこんとお祖母様の手に乗せるお祝いスタイル。
とっても大好評で、似顔絵でしか表現できない構図なので人気No,1のスタイルです*
もしお祖父様がすでに亡くなられている場合でも、まるで一緒にお祝いしているかのような構図で、おばあちゃんも思わず感動して泣いてしまうかも。。。( ; ; )✨
趣味のものを取り入れた似顔絵

イメージ:ankoのにがおえ工房
例えば、趣味のグランドゴルフ、読書、家庭菜園、編み物など
おばあ様の好きなものと一緒に描くことで唯一無二の似顔絵に!
お祖父様も同じお祝いの年のタイミングであれば、2人一緒にお祝い風で横並びに描くのもおすすめです*
家族みんな勢揃いの豪華な似顔絵

イメージ:ankoのにがおえ工房
ご家族揃って大人数の似顔絵もおすすめです*
お祝いの場で、「誰が一番似てる?」などと大盛り上がり間違いなしですよ^^
どの方がどの方の近くに、など配置もご指定いただけますので、ご家族のまとまりがなくなるなんてこともありません!
いかがでしたか?
似顔絵のプレゼント気になるな、と思っていただけたらぜひお気軽にお問合せください♪
「どうやって注文するの?」
「いつ頃届く?」
「何からやればいいの?」
など、気軽にメッセージいただけると嬉しいです*
みんなで楽しい米寿お祝いの場に
どんなに素敵なプレゼントを選んでも、それを渡す瞬間が一番大切です。 米寿のお祝いは、家族みんなで集まって、美味しい食事を囲みながら、おばあちゃんに「ありがとう」を伝える最高の機会です。
プレゼントを渡すときは、ぜひ全員で「おめでとう!」と声を揃えてみてください。 そして、一人ひとりがおばあちゃんへの感謝の気持ちや、思い出のエピソードを話す時間を作ると、さらに心温まるお祝いになります。
おばあちゃんにとっても、きっと忘れられない一生の思い出になるはずです。
まとめ|米寿を迎えたおばあちゃんの88年の人生を称える、最高のプレゼント
おばあちゃんの米寿のお祝いは、これまでの長い人生を称え、感謝の気持ちを伝える特別な日です。 プレゼント選びに悩んだときは、ぜひ「おばあちゃんの笑顔」を第一に考えてみてください^^
心からの「ありがとう」という気持ち、そしてこれからも続く温かい家族の絆。
それが伝わるプレゼントであれば、きっとどんなものでも、
おばあちゃんにとって最高の贈り物になるはずです。
この記事が、大切なおばあちゃんの米寿祝いを、
さらに素晴らしいものにするためのヒントになれば嬉しいです*
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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